大杉栄の「子ども社会主義」!?

こんにちは、土曜社です。

 

さて、大杉栄の『自叙傳』が『図書新聞』トップで書評されています。

 

◉栗原康氏(『図書新聞』2011123日)

「いつだって子どもであること。本書は、大杉栄がその人生をつうじて、社会主義のなかになにをみいだしていたのかをはっきりと伝えてくれる。」

 

書評のさわりは、『図書新聞』公式サイトで立ち読みすることができます。

全文を読みたい方は、ぜひ書店で手にとってみてください。

 

『図書新聞』12月3日号。「子ども社会主義」という大きな見出しが目を引きます。
『図書新聞』12月3日号。「子ども社会主義」という大きな見出しが目を引きます。