明けましておめでとうございます。
1月新刊『世界論』を10日に校了しまして、いまさらながら、新年らしく過ごしています。
さて、2013年の売上ランキングを報告します。
1.『世界は考える』326部
2.『新アジア地政学』163部
3.『日本脱出記』90部
4.『Practice for a Revolution』88部
5.『混乱の本質』87部
6.『自叙伝』55部
7.『リガ案内』51部
8.『新編 大杉栄追想』31部
9.『獄中記』23部
(アマゾン、2013年1〜12月)
1位は、新刊『世界は考える』でした。
2位も同じく新刊の『新アジア地政学』です。
3位の『日本脱出記』は、2011年の初版以来、コツコツ売れているのが嬉しいところ。